2018年11月24日

生活保護世帯の子どもは大学受験できるのか?

   受験料や学費を備蓄したとして、あるいは借り入れを起こしたにせよ、収入に認定されるので、生活保護世帯では子どもを世帯分離しないと大学受験は難しいのではないかと指摘をうけたことがあり、現在調査しているところです。でも子どもが世帯分離して家族でなくなる(妙な言い方で抵抗ありますが)ということは、保護費の減額に直結しますから、それも選択肢として難しいのではないか。
   詰まるところ、生活保護の制度には大学に行って高等教育を受けるような資格はあなたにはありませんよ、高校卒業までは面倒見てやってもいいけれど、大学なんて余計なところにいく資格はないのと違いますか、と言っているように聞こえます。でもこれって教育の機会均等原則と真っ向から対立する概念ですので見過ごすわけには行きません。
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2018年11月23日

町役場や町営施設で障がい者雇用比率2.3%は達成しているのか?

   国の機関で法定雇用比率2.3%を達成するために、でたらめな集計をしていたことが露顕して、市民や障がい者団体から怒りの声が出ている問題はまだ解決までいたっていません。
   そんな中、わが町の役場や出先の事業所でこの比率に達しているのかを自治体キャラバンで問題にしました。回答期限は来年1月10日ですので、今から対応してクリアーするかもしれませんが、町内の民間企業についてはハローワークの仕事というので取り合わない態度を示してきましたので、まず役場の比率を問題にしてみます。障がい者の就職は相当な困難がともなうことは知られており、注目しています。
   今日は午後から「日本国憲法はこうして生まれた」と題する録画視聴と交流会に参加しました。憲法制定時の細かな事情がよく分かりました。NHKも製作の立場からこうした企画を重視してほしいものです。
   写真は昨晩のフルムーンです。
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2018年11月22日

女房殿が年金受給手続きであたふた

    このたび62歳の誕生日をめでたく迎えた女房殿が、自身の年金を受給するための書類を作成し、配偶者(つまり私です)の年金基礎番号を記入してほしいとのことで書き込みました。国はどうやらこの機会をとらえてマイナンバーを記入いただければこれこれの毎年の手続きが省略出来て便利です、とキャンペーンを張っていることがよくわかります。
    最低基礎年金制度の創設が言われて随分長期間が経過していますが、そのような要望には耳を貸さず、累積された年金資金の実に40%が株式に投入されており、ある会社の筆頭株主は国であるとの異常事態も起きています。年金の問題を言い出せばきりがありませんが、儲からなくてもよいから、安定的に将来の見通しのある制度にしてほしいというのが多くの方々の声ではないでしょうか。
    年金は下げられ、消費税は上げられ、ではたまったものではありません。ゴーンさんのような大金持ちや大きな利益を上げている大企業に対して、その力にふさわしい所得税や法人税を累進課税で負担してもらって、消費税がなくてもやっていける国にしたいものです。
    写真は友人の松尾治さんです。
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2018年11月21日

乗り換えないと国保中央病院に行けない!

   国保中央病院は、田原本町にある医療機関で磯城郡川西町・三宅町・田原本町及び北葛城郡広陵町の4町で構成される一部事務組合「国保中央病院組合」が運営する病院です。管理者はわが町の町長です。がん治療に実績があり、県内で唯一のホスピスを有する特徴があり、桜井地区(桜井市・宇陀市・磯城郡・宇陀郡)の病院群輪番制参加病院(5病院)、中南和地区の二次小児救急輪番医療機関(8病院)として救急医療も担当している「わが町の病院」と言えます。
   ところが、元気号のルート改定で、従来1本で行けたのに、最近は乗り換えの必要があり極めて不便になったと苦情があります。病院側でも「最近広陵町の患者さんが減っている」と気がついた職員もあるとのこと。
   昨日の自治体キャラバン交渉でも話題になり山村町長から「どこにお住いの方ですか?」と質問があり「馬見北〇丁目です」と回答がありましたので調査するようですが、同様の不便さについて古寺の町営住宅や大和高田市南郷池に新設されたコープなんごうにも発生しています。
   どのような回答がでてくるか不明ですが、あまり長距離を走って時間がかかるのも問題で、30分でぐるりと回れるような公共交通が必要です。75歳になったら免許証返納の話もあちこちから聞こえており、移動難民を生み出さないきめ細やかな対策を望みます。
    写真は本格運行開始にあたりお披露目式の様子です。
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2018年11月20日

近鉄交渉と自治体キャラバン

   午前中は近鉄王寺駅に出向き、20名を超える日本共産党地方議員団として住民の皆さんから寄せられた利用環境改善のための交渉でした。ところで当方は文書で申し込んでいるのに相手の近鉄は口頭回答でした。
   駅舎の改善(エスカレーター・トイレの水洗化・自動販売機の増設・駅員の常駐配置)に限定せず、三郷町で発生した台風被害によるレール横の土砂崩れの復旧工事に関連して「いつになったら15分間隔の運行に戻すのか」という問題も取り上げられていました。広陵からは箸尾駅が町内唯一の軌道駅であり、駅員の配置と駅横の踏切の拡幅について要望。近鉄は「踏切は危険場所であり統廃合の対象」と方針を説明。仮に3本の狭い踏切があれば、1本の幅広道路を通すなら、高架にしたりこの1本に集中して危険個所を減らしたいとのこと。
   町内には5か所の近鉄踏切がありますが、いずれも生活道路と交差しており現実離れした議論になりかねません。そう簡単な課題ではなさそうですが、他の事例も研究してみます。
   近鉄からは愚痴ともとれる「必要な人材がそろわない、駅員無人化は苦渋の選択」との話も。日あたり利用者が3千名を下回る駅については3千名を超える駅から改善したいとの言い方で後回しする意向ですね。
   午後には、町内4団体と町会議員2名による実行委員会を形成して町長交渉。合計123項目を要望し、本日は口頭による回答をいただき、文書は1月10日までにいただくことを確認しました。町長からは「意見を承ることは大切なこと、あわせて意見交換も図って良い町にしていきたい」と応じました。この件はいくつかのポイントをピックアップして読者のみなさんにもご披露していきます。
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   写真は三郷町議員団が近鉄に申し入れしていた住宅地盤の崩壊を知らせるTV報道です。
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posted by やつおのおっちゃん at 18:51| Comment(0) | 日記