2017年12月02日

平成31年4月末で”平成”は終了するようです

   今上天皇陛下が平成31年4月末で退位されることが報道されています。新天皇の即位は5月1日、メーデーですね。これからいろいろな方々がコメントされるでしょうから注目しています。
   そのような中、テレビ東京の人気番組「池の水抜きます」が新年1月2日に放送を予定していた桜井市箸墓古墳濠の水を抜く企画が、どうやら地元の反対で中止された由。この「地元の反対」というのがミソで、事実はもっと大きな動きではないかと私なりに仮説を立てているところです。
   この箸墓古墳というのは、あの卑弥呼のお墓ではないかとの説もあるようではっきりしませんが、「古事記」「日本書紀」に記される第7代天皇(紀元前290年2月19日〜紀元前215年3月27日)の皇女の墓とされており計算が全く合いません。、「古事記」「日本書紀」では紀元前におられた天皇になっているのですが、古墳の築造は3世紀であることが知られており、その差なんと600年もあります。
   思い起こせば、神武天皇の即位された紀元前660年の2月11日を建国記念日に法律で制定しようとした推進勢力は、日本歴史学会が「実証できないことを制定することはできない」としてこれに反対し、2月11日を建国を偲ぶ日にしようと「の」の字を一字加える妥協をしたというのは記憶に新しいところです。さらに日本歴史学会は再三にわたり古墳の発掘調査を宮内庁に申し出ているのに、宮内庁は「個人の墓を公開するいわれはない」としてこれを拒否している現状から言って、「池の水抜きます」がさらに評判を呼び、あちこちの古墳濠の水を抜き出し、国民の関心がここに集中し、結局これまでの説では説明がつかない事実が明らかにされることを恐れているのではないか、というのが私の仮説です。歴史は仮説を実証し、史料批判を実行しなければ歴史として確定することはないでしょう。我が国にまだ文字も入ってきていない時代の事柄ですから、ことは慎重を期す必要があります。宮内庁はよくこのことを知っているのではないでしょうか。
      写真は同番組HPより
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2017年12月01日

議員懇談会が開催されました

    5日に予定している議会運営委員会前に、今度の12月議会に町長から提案する議案の内容を説明する場が設定され、出席しました。人事院勧告に基づいて役場職員と議会議員の報酬改定(賃上げ)を含みます。役場職員の改定は納得できるのですが、議員の場合にはいろいろ考えてみる必要があります。
    議員の中からは、議会だよりの発行をめぐる失敗を根拠に、2か月だけ議員報酬を減額する動きも顕在化しましたので、上げる話と下げる話が同居するなんて論理に一貫性がないことを指摘したところ、まともに受け止める議員はほとんどありませんでしたから、これはこれとして論拠を明確にして、何が住民本位の行政なのかを明らかにする必要があると思います。
    一般質問通告書はほぼ完成。細かいところを吟味して仕上げます。さあ、いよいよ議会ですね。
    我が家では光熱費の抑制で女房殿が率先垂範!
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2017年11月30日

近づく一周忌

    昨年12月23日に父が亡くなり、もうしばらくしたら一周忌を営む予定にしています。兄弟3名が顔を合わせる頻度も低くなるであろうから、また寺の住職への挨拶もできる機会は大切にしたいと感じます。
    そんなことを考えながら資料を整理していたら父が記した「私の思ひ出」なる文書が出てきました。1万字に満たない文書ですが、恐らく生まれて初めてで最後の長文であろうと推察しています。本人が70歳のころにしたためた自叙伝のような代物で、同じ事柄を繰り返し書いてみたり、意味の分からない文章が並んでいたことを思い出しています。
    ところで長男は私製のアルバムを作成して家のルーツを明らかにしようと努力し、三男は近所に住んで父の生活をサポートしていたのに、次男の私はほとんど貢献していないことにそれなりの自覚をしていたので、この文書を基礎に何かできるのではないか、と考えだしています。
    今日は初回なので構想はこのあたりにして、熟考したうえでよく整理してブログにアップしてみようと思います。何が出てくるのか楽しみにしていてください。
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2017年11月29日

公共施設の縮減計画提出は地方自治の精神とは正反対の行為

    公共施設の縮減計画提出は地方自治の精神とは正反対の行為

    人口が減少するのと既存施設の老朽化進行・維持経費の負担を考慮するなら、近い将来公共施設を廃止を含めて検討せねば・・・・というので始まったのが公共施設の縮減計画。国はこの計画提出がなければ新たな起債を認めないぞと地方自治体に圧力をかけてきたというのが実態ではないか。これに呼応して地方自治体の側でも「起債が認められないということは一大事」とばかりに、慌てて国の方針に従って提出するという体たらくはいかんともしがたいものです。
    現状を把握して対応策を検討するのはよいが、町長をはじめ役場職員だけの問題にするのはよくありません。「みなさんとともにいい町づくり」を標榜するなら、これらの計画の中身を住民に周知して議論してもらう活動が不可欠ではないかと思います。
    今回の自治体キャラバンの要望書で、「小学校校区に一つ児童館を設置してほしい」というものがありました。小学生が学校に通うような自然な感覚で、親の帰宅時間まで過ごすことを行政が援助するという現代的な課題で私もなるほどと感心した要望です。
    どんな町にしたいのか、みんなでよく話し合うことを応援する町でありたいと感ずる瞬間です。
    写真は町内のコスモス風景です。
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2017年11月28日

ペーパーレスの功罪は・・・・どうする

    町長が議会に示す町議会議案をはじめとした様々な行政文書について、町長が町会議員ごとにタブレットを貸与するので印刷物では提供しないように改めたい、との提案があります。重量物を運搬するだけでも大変だからと賛同する議員がいるのは間違いないのですが、さてそれで心配はないのだろうか、と考えています。
    私流で言えば、届いた議案や資料を概観したうえで内容の把握に取り組むのが第一段階、賛否が明白なものと内容の精査によっては判断を変更しなければならないものに分別するのが第二段階、質疑応答・問題点の指摘・討論(賛成なのか反対なのか)の吟味が第三段階なのですから、およそ小さなタブレットですべてを対応することはほとんど困難というべきであって、まして附箋を打てないような状況では仕事になりません。よって、印刷物なしとなる来年3月議会以降については、届いた議案書をいったんすべて印刷する必要があると考えています。
    本日午後さわやかホールで開催された使い方講習では、カメラや動画の撮影方法も教示されたのですが、A4サイズの大画面で撮影するのも気恥ずかしく、これまで通りコンパクトカメラの使用を継続する予定。YAHOO 検索の使用はマイパソコンの予定なので、タブレットは使いません。恐らく改まる中身は「これまで印刷物を渡されていたが、これからはデータ送信するので各自で印刷してほしい」ということに限定されるのではないか、と感じます。よってこのことに伴う費用が発生しても、基本的には議会費で経理処理すべきものです。
    そもそも、印刷物で渡された議案書にどこまで真実が記されており、これを議員がどこまで読み込んでいるのかという根本問題をそのままにして、形態だけ変更しても意味がないのではないかというのが私の偽らざる意見なのですが、改善であることに間違いはなさそうなので、これには素直に従って議員活動の改善に役立てたいと考えます。
    毎日寒い日が続きますが昼は暖かったですね。写真は南郷田園地帯の朝もやです。
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posted by やつおのおっちゃん at 19:35| Comment(0) | 日記