2017年06月10日

新興吟詠会の全国大会に参加しました

    旧来の吟道に加えて、日本国憲法に基づく新しい日本の建設を展望した全国組織=新興吟詠会の全国大会が京都市しんらん交流館で開催され参加しました。
    午前中は総会で年間活動報告と会計報告を受け、吟詩会の活動をさらに大きなものにするためどうするのかの議論をしました。私は初めて接してから半年でまだ状況が呑み込めないため、ひたすらしっかり聞く役に徹しました。午後からは昇格試験で16名が受験13名が合格、そのあとは参加者の独吟交流会となり、私はいま稽古している偶成を吟じました。
    中国や我が国の古典について深い理解がないと吟詩会の活動は難しいですね。歴史はそれなりにこなしますが文学はそのようには行きません。特別の努力をして何とか水準に近づきたいと感じています。
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2017年06月09日

加計学園の獣医学部新設問題

    まあ聞いているだけであきれるやら腹が立つやら。今治市の担当職員が、加計学園の獣医学部新設問題で官邸を訪問して陳情したことまで国会で追及を受け、政府側は「来訪者記録がないため確認できない」と言い逃れをしているのはみっともない話ではないでしょうか。これで文部科学省はよく子どもたちに道徳を教える(教科に格上げする)気持ちになったものですね。ぜひ教科書には「尋ねられたら正直に答える」というのを国会でもやってますよと挿入してほしいものです、できないなら教科にするのはこの際断念してはどうでしょうか。
    定員160名という大きな学部にする予定らしいのですが、専門の教員を確保する見通しも立てられない状況のようですね。獣医さんは、私が小さいころに農耕用の牛がいて、時々「体調不良」になったらしく診察に来てくれたことを思い出しますが、最近はペットの世話でそれなりに需要があるそうですが、160名は多すぎるというのが業界の指摘らしい。徹底的に調査して、問題点を洗い出して、京都産業大学の獣医学部新設が蹴飛ばされてなぜ加計学園に収まろうとしているのかも含めて解明してほしいですね。
写真は大阪府立大学獣医臨床センターが催したセミナーの様子(同学HPより)お医者さんも研修が大事ですね。
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2017年06月08日

さて、連吟をどうするか?

    入会してから9年になろうとしていますが、吟詩会では定期的に競吟大会が開催され、定期的に昇伝試験が取り組まれ、日々研鑽することが奨励されています。練成会という練習の場や総会終了後に日頃の練習の出来具合を交流する機会などにも恵まれ、できるだけ出場して腕を磨くというより声を出すことに努めてきました。
    こうした中、2人で共同して吟ずる連吟について、このたび競技会が開催されます。9月10日に県予選が行われる連吟大会にさてどうしたものか?と迷っています。通常は余り考えないで出場を決めるのですが、2人で息を合わせる吟故コンビネーションが命だからです。相手の事情も組みながら、得意の音階が合っているのか、節調に協調性がみられるかどうかも大切な点です。もう少し考え相談して師匠の指導も受けながら、結論をまとめるのがいいように感じましたので、締め切り直前の来週も教室まで結論を持ち越すこととしました。出場するなら相棒としっかり稽古するのが決まりです。
    出場するときは展望を大きく持って、趣のある吟にしないといけません。声が大きいのも大事ですが、巧拙は厳しく評価されます。飛び降りるつもりはありませんが気持ちはこんな感じかな?
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2017年06月07日

「タブレット端末導入検討会」が開催されました

   大量の議会資料を印刷でなくデータで送って議案審議に付すことを直接の動機にして、全国で53自治体の議会がタブレット端末を導入しているとのことで、わが広陵町議会でも検討が始まりました。総務文教委員長が委員長に厚生建設委員長が副委員長に就任し、てきぱきと議事を進め導入の諸準備を進めることを確認しました。
   ”ペーパーレス議会”とは刺激的なタイトルですが、議会改革の一環としてとらえる必要があります。
   @一般質問通告や議会だより原稿を今だに手書きしている議員がいますが、手書き原稿を議会事務局がパソコン入力して町長に通告している実態があります。手書きからパソコン入力に変更を誘導する必要があります。A常任委員会報告は録音を再生して議会事務局が各常任委員長に提供していますが、これも議員が実行すべきものです。まとめる力のない議員は委員長には不適ということになろうかと思います。B資料の閲覧が印刷物でなくデータで検索できるのが大きなメリットとされていますが、役場の文書類は保存期間が定められており、20年前の資料を検索しても発見できません。議会付属図書室に、議員が閲覧できる資料庫の設置が必要ではないでしょうかC重たい資料の持ち運びがしかねるというので、ロッカーに保管している議員も散見します。論外ではないでしょうか。自宅に持ち帰って十分に吟味して賛否を決めるのが議員の務めです。時には関係する住民各位の意見も確認して慎重に判断すべきではないでしょうか・・・・・思いつくだけでもこれだけあります。そして政務活動費の議会HPでの公開やライブあるいは録画での議会審議の放映も検討する時期に来ているのではないでしょうか。
    いったい議員って毎日何してるんですか?が庶民の率直な声であると感じます。
    写真は井上昌弘奈良市議が、街頭宣伝途中に地域の方から相談事が持ち込まれた時の様子です。
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2017年06月06日

自治体キャラバンに取り組みました

   町内4団体のみなさんが、町政へのいろいろな要望を提出して懇談する自治体キャラバンの補充交渉に同席しました。通常は80項目を超えますが、中には「検討します」「調査します」など問題の先送りをした回答もあるので回答を得てから半年経過した時点で、途中経過を説明してもらって懇談するのが目的です。
   最も悲惨であったのは保育園の待機児童問題でした。3歳未満のクラスではいかんともしがたい状態が続いており、町は来年認定子ども園が開園すれば緩和される見込みというのですが、仕事を辞めて育児に専念せざるを得ない保護者のつらさは並大抵ではありません。子ども自身も同世代の子どもと思い切り遊びたい年齢であるのにそれができないということで、根本的な打開策でなくても現在考えうるあらゆる方法を考えてほしいと要望しました。
   携帯電話が何度もなったり、一人が延々と論理展開して他の参加者の要望をタイトにしたりなどのこともありましたが、要望事項を20本に絞り込んだ影響がいい方に出て充実した話し合いになったのが何よりです。
   別れ際にある部長さんから以前にお願いしていた事柄について第一回目の回答をいただきました。これもうれしいことでした。7月議会での議論を少しづつ準備したいと思います。
   参加者のある方から、憲法を守ることが公務員には憲法99条で定められているのに、政治問題視して態度をあいまいにしているのではないかと懸念が表明されました。真正面からの回答がないため、これも次の議会で議題にできるように準備する予定です。
   山田議員と一緒に4団体の要望のお手伝いをしました。今井県議も参加し、県への要望事項などあれば協力したいと発言がありました。町長は私的都合で欠席でしたが、自公政権を応援しているなどと一方的な態度表明するのでなく、憲法と地方自治法に基づいて住民の多様性にも留意しながら町民党的対処をお願いしておきました。
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    副町長は町長代理の立場で答弁をしていただきました。
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