2019年02月13日

拡幅工事の続く高田川

   上流の大和高田市・葛城市・御所市などは河川の勾配がそれなりにあるので、土砂の堆積もやや少なめですが、下流の広陵町に入るといっぺんに勾配が緩くなり、土砂の堆積が一気に進みます。第二浄化センター西側の沢大橋少し上流は、このような事情で大量の土砂が堆積し大雨のときには常に堤防決壊の心配が出ている危険地帯でした。付近の独居老人からたびたびSOSがあり、私も何度となく駆けつけているところです。ようやく奈良県も事態の深刻さを認識して護岸工事と拡幅工事に取り組んでいただき、住民も少しほっとしている状況です。
   この写真を撮影していたら、高田土木事務所の職員さんから声がかかりました。誰だろうな?という感じですが、ご挨拶すると喜んでいただきました。公務員の仕事は地域の方々に喜んでいただくのが使命で、これで安心安全な生活が前進することとなります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
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2019年02月12日

日本共産党奈良地方議員団で国保軽減の県交渉

  高くてもう払えないとあちこちで悲鳴が出ている国民健康保険制度の改善をもとめて、本日午後2時から県議会第2委員会室で県交渉がもたれ、私も参加しました。以前は農家や自営業者の方々が中心でしたが、最近は無職やパートタイマーなど低収入のかたの健康保険制度となっており、企業主負担分がないぶんだけお高い保険税を請求されます。家族ごとに課税される均等割、家全体に平等割という掛け金制度があり、いわば人頭税ですから全国知事会では1兆円の国庫負担を実現してこれら2つの税額制度を廃止せよという流れになっています。
  私からも「扶養家族があれば所得税は減税されるのに、国民健康保険では全く逆に扶養家族の治療費も支払えではどちらを信用したらよいのかわからない」と質問すると「全国知事会でもそのような主張になっている」と答弁がありました。でもまだ実現には程遠く、国民運動に引き上げていく必要があります。
  写真は要望する河合町馬場議員。県から国にも少しきちんと言ってもらわなあきませんね。
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2019年02月11日

今日は建国記念の日(注意:建国記念日ではありません)

  ハッピーマンデー制度というものが導入されています。祝日と週休2日制をつなげ、3連休以上の期間を増やすため、国民の祝日の一部を従来の日付から特定の月曜日に移動させる制度なのですが、連休の日数を増やすことで観光業や運輸業などを活性化する目的で設けられたとの解説に接します。今日は月曜日ですのでハッピーマンデーのように見えますがこれは偶然このような並びになったものであって、建国記念の日はハッピーマンデーの対象外であることに気が付きました。このようなことはもっと早くに気づくべき事柄と反省しています。
  ということで、2月11日そのものが特別に意義のある日と言うことになると、建国という実態がなんであるかが問われるのですが、私には知りえた知識がありません。果たして実在したかどうかも不明な神武天皇が紀元前660年の2月11日に即位したという話は根拠が示されずにいる状況ではないでしょうか。天皇が即位などということは、それ以前に国家の体制が整わなければできないことですから、何か具体的な史料が登場してから研究することも考えたらどうかと思います。
  証明できない事柄を事実のように装い、教科書に登場させ、固定的に2月11日を祝日としてお祝いするなど、ずいぶん胡散臭い日ではないかとも感じます。でも会社が休みになるんだから労働者としては歓迎すべきことなのかもしれませんね。
  5年前の写真を整理していたら、2月14日は奈良県としては大雪だったようです。だんだん大雪ということが実感できるようになってきました。
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2019年02月10日

住民間に分断をもたらす消費税

   寒かったけど消費税増税をストップさせるための署名活動に地域にでかけました。3名の母親という方が、私の予想に反して消費税の効用を評価していることにびっくり。彼女の説明では「今でさえ3名の子どもを育てるのは大変で毎日必死の思いで働いて生活している」「国立大学に入れたら私学よりもましと言われるが、どうしたらやりくりできるか見通しが立てられない」「子育て支援施策の充実を望みたい」ここまでは私も大いに共感しました。ところが「だけどね、収入の少ない人って所得税を負担していないでしょう。そのような人も同等に税金を負担せよというところが消費税のいいところね」おっと、このような主張もあるんですね。そこで、所得税の根本は累進課税であり所得の平準化が税の効果であるのに、消費税は低所得者に多くの税を求める逆進性があること、創設以来の消費税の8割が大企業の減税に使用され社会保障を口実にされていることなどをお話ししました。
   かつてぜいたく品には物品税という税制があったし、個人所得税の最高税率は75%程度まであったこと、大企業の引当金や準備金を繰り出した特権的減免税の実態など、多くの方と意見を出し合っていきたいと思います。給料が上がっているから今がチャンスと首相がいくら言っても、正しい賃金統計では給与は下がっているのに増税はないのと違いますか。
   地域を回ると多様な意見に接することができてこれがやはり面白いですね。
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2019年02月09日

吟詩会の総会が近づいてきました

  3月10日の総会目指して、本日は役員会で活動のまとめや新体制について協議しました。公民館活動の登録団体としての活動と流派の活動を、混乱させることなく両建てで活動することについて皆さんで吟味しました。
例えば月一回開催している土曜教室について、参加者を増やす努力をどのようにするのか。ユーチューブで熟練者の吟詠を公開してはどうか、初めて体験することになるのだから会員としてなじむまでは3回程度は新入会者コースを設けて丁寧に指導してはどうか、などの意見が出る一方、参加者に記念品を贈る(?)という提案も出ました。
  事務局体制や役員体制についても、多くの会員に役目を担ってもらう選択肢もあるが、フットワークのよい=軽快な連絡網を作り上げ、特別の集中した課題があれば臨時の応援体制をつくってはどうか、などの意見が出ました。
  公民館活動の一部ですから、すべての町民に開かれてなくてはいけないのですが、宗家と流派に属するという意味では民主的な運営にはなじまない部分と民主的でなければ運営できない部分があるのではないかということも明確にしておくべきものです。
  政治的思想的に多様性を認めている現行の運営には、多くの会員の方々の尽力があるように思います。
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