2018年10月11日

臨時議会が開催されました

  台風被害が2150万円発生したので、一般会計補正予算が提案されました。公共施設に被害が生じて修理しようというのですから無論賛成です。全会一致可決されました。
  さて、その審議で提起された議員からの質問では、近所に小学校や浄化センターなどあるのに、わざわざ遠方のさわやかホールに避難せよとはどういうことか?「広陵北小学校周辺は天井川で浸水被害が想定されたので高台にあるさわやかホールに案内した」との答弁。しかしながら町は昨年3月に避難施設の計画を策定し、北小学校校舎を避難場所に指定していました。近所にしっかりした建物があればそこに避難するのは自然なことではないのか。避難計画をしっかり守れ!宅地開発に関して従来3千u以上ならば義務付けられた遊水池が、10月1日から1千u以上に義務付けられる規制強化策が県条例で定められているが、実態は農業経営に不安が広がる中で次々と開発が進み水の逃げ場がない。上手に大規模な遊水池を設置する計画があるというが進捗はどうか?本年7月に国が長期間豪雨でため池の危険を認識して実態調査に入り、県内で8か所の危険ため池を指摘しているが本町には危険ため池はあるのかどうか?避難の連絡は大きな吹鳴装置では追い付かないことはこの間の実践で明確になったのだから、各戸に無料で無線装置を貸与すべきではないか。老人会に連絡しても老人会非加入の方も少なからずおられる。こんな調子で危機管理監を追及し、不十分な回答でしたがとりあえずの回答を得ました。
   ところがです。議員の中には「補修費がかさむのであれば、本当に必要な施設なのかどうか吟味すべきだ」という理由で公共施設の解体促進を迫る発言者や、公共施設を廃止して学校施設との共有化を図ることで経費の節減を図るべしというのもありました。住民に周知もせず、相談もせず、そういう意味で住民の合意を得ないで住民の共有財産を否定することは、政治の荒廃を意味するもので許せません。しかるべく事実を暴露して住民各位に知らせようと思います。
   PA101515.JPG
   和歌山の千畳敷です。
  
   
posted by やつおのおっちゃん at 20:50| Comment(0) | 日記
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