2019年02月18日

3月議会が近づいてきました

   21日に議案説明のための議員懇談会、3月4日初日、同7・8・11日が一般質問と続きます。3月議会ですから平成31年度予算案の審議も控えているので、予算要望や組み換え予算や要望事項の実現進捗状況などがポイントになります。毎日の蓄積が問われますが、有権者の意見や庶民の暮らしを慮って中身のある議論をしたいものと考えています。さらに21日は議会活性化委員会の開催もあり、3月議会冒頭に報告を行うことにしているので緊張感が高まります。
   一般質問では、2月16日の公共交通ワークショップで議論したことを踏まえて、バス台数の追加やデマンド交通の導入については町長とまったく意見が異なるので、論議をしなければなりません。参加された住民の意見について、現状を大きく変更しないが微調整には応じるということなので、前進はしているのですが、何度もコース設計をやりかえてだんだん良いものにしていく必要があるように感じています。
   昨日の大字寺戸の水田風景です。計画ではこの地にカインズホームを誘致するというのですが、遊水機能がどんどん損なわれていくのに、さらに水田をつぶしてどうするつもりなのでしょうね。
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2019年02月17日

吟道関心流奈良県本部の総会に出席しました

  11年前から、私が週一回の練習をほぼ欠かさず続けている吟詩会の県本部の総会が開かれるというので参加しました。月別に整理された活動報告では、毎月必ず会議や練習や他流はとの交流などがあり過密スケジュールの中で忙しい活動を続けていることがよく分かりました。
  習い事には流派というものが付いて回りますが、詩吟でひとくくりにして交流の場も設けられており大変です。3月31日には競吟大会も開催される予定ですが、私は別件の仕事で今回は出場しないことになっています。
  写真は県副本部長の東洋一氏の開会挨拶です。わが広陵町の吟詩会の会長さんです。会員の高齢化と健康問題等明るい見通しとばかりは言えませんが、家の中にひっそりと引っ込んでいては、さらに元気がなくなることは明白。私も今年は新しい仲間を誘ってみようかなと考えています。
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  それにしても世も末ですね。キングと自称する詐欺師が460億円も集めて逮捕されたとのこと。約束守らなかったら抗議がくるのは当然です。社会保障のためと言いながら、大企業への減税にそのほとんどを充てるなども政権の嘘ではないかと思います。
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2019年02月16日

公共交通=元気号改善のためのワークショップに参加しました

   前回指摘していた百済とエコマミをつなぐルートの新設、広陵北小エリアから乗り換えなしで図書館へ、馬見北4丁目や町営住宅前の走行など、町が二次案を作成し報告がありましたので、参加者で意見交換しました。時間をとるのか乗り換えなしを乗るのかなど判断を迫られる部分もありますが前進した案が出来つつあると思います。
   困ったのがデマンド交通の取り扱い。元気号の利用者をデマンドが割愛するかのようなコメントも出て「今回の改定では考えない」とバッサリです。元気号では融通の利かないところをデマンド交通で実行してはどうかと考えていますので、次回も3月議会でも大いに議論したいと思います。
   町営住宅間の停留所が町営住宅前には設置されず、150メートル離れた交差点に設置しようという計画です。町営住宅に入居している方から十分に意見を聞いてほしいと提案しました。
   今日は百済・広瀬の水田地帯の参加者がおられないので、改定案についてどのような意見を持たれるか確認のしようがありません。良かれと思っても意に反する場合もあるからです。
   写真は意見交換の結果を発表する参加者です。
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2019年02月15日

都市計画審議会の研修に参加しました

  奈良・京都・大阪3府県にまたがる地域でけいはんな学研都市が広がっています。今後の町づくりを考えるうえで有効であるというので視察研修が計画され参加しました。でもあまりに大きくて、かける費用も桁違いであり、およそ参考になるとは言いがたい状況でした。
  元の土地所有者からの土地買収や換地作業などどのように進めたのか詳しい報告を受けようと思いますが、開発しても企業や住宅が張り付かなかったらどうするのでしょうね。
  とりあえず地図をご覧あれ。
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2019年02月14日

「電子化で人がアホに?」浜矩子氏の異議に共鳴

  昨日の毎日新聞夕刊に同志社大学大学院教授の浜矩子氏が、キャッシュレスは万能か、と異議を唱えておられます。具体的な中身は同紙で確認していただくのがよいと思いますが、その中で英国作家ジョージオウエルの小説”1984年”が取り上げられています。まあ懐かしい!と思いつつ、現時点でもなお意義を持つ書物として紹介されていることにいささか感銘を受けています。
  確か私がとある大学生協に勤務していたころ、大学生協連主催の研修会で、講師が誰であったかは失念しましたが、現在というものさらには将来というものを考える際に読了を勧められたことがあって、とにかく1回は読了したものの、意味を理解するのが困難で消化不良の状態ではなかったかと思います。
  浜矩子氏は、この小説を紹介するにあたり、キャッシュレス社会の実現は、現金利用に伴う煩雑さから解放されるように見えて、実は国家というものがどこで誰が何をしたのかを全て掌に乗せようとするだけでなく、そのことを通じて人類が現金を使うことでいろいろなことを思考することをやめさせようとしているのではないか、これを彼女はアホという言葉に集約しているのではないかと理解しました。
  マイナンバーカードと言い、GPSでの位置情報と言い、顔認証システムと言い、少し考えるだけですぐにこれらのツールが思い浮かぶ恐ろしい世の中に生きていることに気づきます。
  但し、議員や政治家などは進んで顔写真と氏名を明らかにして、一見プライバシーの保護を望まないかのような生活を送るようになっていますがプライバシーを否定しているのではありません。
  いろんなことを考えさせてくれる良質の記事に出会ったことを感謝しています。
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