2018年12月13日

入籍したことのない一人親にも寡婦控除制度の適用を

    来年の税制論議が進む中で、入籍したことのない一人親にも寡婦控除が適用できないかの議論があります。現実にはみなし規定の適用で、保育料やら学費の援助など各自治体でいろいろな活用されているようです。子どもをもうけるということは大変なことで、結婚して入籍して同居して子どもをもうけるのが家族としてのありかたではないかというのが従来の日本的な考え方なのですが、世の中が少しづつ変わって、今回これを改めてもらいたいという意見書を提案しました。生活困窮家族に対する応援です。幸いにして常任委員会提案にしていただけることになりました。
    12月17日の議会最終日に是非採択して国に送付してほしいと思います。
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2018年12月12日

床屋さんに行ってきました

   12月15日が兄の満中陰志ということで東京にでかけますが、しばらく髪の手入れもしてこなかったことを反省して、今日はいつもの床屋さんに出かけて「よそ行き」の頭にしてもらいました。生まれて初めて髪を染めましたので、下手な自撮りでぱちり。高齢者になる(5月で65歳に到達)というのはこういうことなんですね。
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2018年12月11日

生活保護では大学進学はできないのか(2)

    11月24日のおっちゃん日記では、生活保護では大学進学が許されず、世帯を分離をして対応しなければならないというシステムを告発しました。そのことは昨日の一般質問で取り上げました。
    生活保護制度を利用している世帯の若者が、高校に入学して将来を展望したときに、教員の資格を取って将来は小学校の先生になりたいと決意した場合、3年間の高校生活で大学に支払うべき授業料等の半分=2年間分に相当する120万円をアルバイトなどで備蓄したとしても、今度は「それだけ収入があるのであれば保護費を減額する」という処置がなされている。生活保護制度には将来の自立を誘導する仕組みがないのは、生活保護制度本来の目的に反しているのではないか、というのがその趣旨です。
    ところで、ある方から「自動車学校の費用だとか大学の入学金については、将来の就職準備に資するというので一部は収入認定しないことになっています」と指摘がありました。調べてみると4年前に制度改定があり、大学で言えば入学金相当額の備蓄に限っては収入認定を行わないようになっていることを確認しました。貧困の連鎖をいくらかでもましにしようというもので認識を新たにしました。
    今回の一般質問は、私が議員になってから43回目のものですが、生活保護制度に関する質問はさほど多くありません。けれども社会保障の原点であり、矛盾の固まりのようにも見えましたので、今後腰をいれて研修に努めることにしました。
    ちなみに、4年間の大学費用ですが、入学金28.2万円+授業料53.58万円×4=242.52万円となるので半額は120万円と概数で表したのですが、恐るべき金額ですね。私が大学入学は1972年で、入学金は確か5千円で年間授業料は1万2千円(途中で3万6千円に改定)でしたから、46年間で実に45.75倍になります。国立大学が大学法人になり、国が大学への負担金を大幅カットしたことが原因ですが、これって学問が発達しないし、何より企業や自治体から言えば人材確保の上でかなりの障害になりませんか。
     写真は奈良教育大学のHPより
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posted by やつおのおっちゃん at 19:01| Comment(0) | 日記

2018年12月10日

立派だった教育長の答弁

   今日は議会二日目。一般質問に立ちました。1)公共交通の改善について 2)おむつの処理について 3)教員の過重労働改善について 4)生活保護世帯の大学進学について 5)役場等で障がい者雇用比率2.3%は達成しているのか の5本の質問です。広陵町議会は質問と答弁合計で1時間制のため、質問を妨害する目的で長々と答弁した時期も過去にあったとのことですが、最近はほぼ改善され、必要な事項が簡潔に答弁されています。
   特に教員の長時間労働について、小学校で一日の授業コマ数上限を4コマにした場合に、何名の教員が不足するのか試算して答弁してもらいました。東小5名・西小9名・北小6名・真美一小6名・真美二小6名で計32名が不足という試算が答弁されびっくり。これだけの教員が不足になっており、もし確保されれば時間内かそれに近い時刻に終了する日々の業務が、少ない人数で長時間にわたり対応せざるを得ないというところです。
   月間の残業時間45時間に、とか変形労働時間の検討を、とか文部科学省が言い出していることに対して、教育長は「どのような対応をとるのかは、すべて学校現場の現状から出発するべきだ」ときっぱり。なかなか立派な答弁だと感心しました。教育委員会を盛り立て、現場の先生方を応援して、少しでも長時間過重労働を改善したいものです。
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2018年12月09日

冬らしい一日でした

   北陸では降雪の時期ですが奈良ではまだ雪は降りません。その分、盆地の底冷えというので、朝から寒かったですね。起床して厚手の身支度をして新聞配達、だいたい2時間近くかかりますが、暗がりを飛ばすわけには行かず、安全運転でしたが、寒さで洟が垂れてくるのはいささかまいった。でもカブでやり切りました。
   ガレージの整頓後、愛車:宣伝カーで街頭宣伝。国会があまりにひどい状況でびっくりしますが、悪政にストップかけるのは市民と野党の協力であり日本共産党の躍進が必要ですと訴えると、遠くから手を振る方もあり元気いっぱいです。
   明日が一般質問の当たっており、初めて2番目に登場します。同僚の山田議員は6番目のようです。小声で役場の職員さんからも声がかかったり、私から「ここは具体的に答弁してくれなあかんで」と事前に要請したりで、いくらか調整していますが、基本的に2回目からの質問で何を言うのかが大事ですから、国や県の悪政の出張所にされそうになっていても健気に抵抗して町民の利益を守ろうとがんばる町職員を応援する立場で質問しようと思います。
   気分転換で12月7日のオープンした「奈良農家の会の農産物直売所」にでかけました。プレハブ造りですが旬の野菜や果物、菓子、ハムもありましたね、なかなか充実している店です。これで町内には農産物を商う店舗が少しづつ増えてきました。農家を応援する場合には消費で裏付けないと前に進みません。
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posted by やつおのおっちゃん at 20:27| Comment(0) | 日記