2018年08月06日

今日は臨時教育委員会

     数日前の新聞赤旗の潮流コーナーに次のような記事が載っています。
    『校長の朗読でわかったのは「夫婦はイワシ」という所だけ。児童文学者の山中恒さんは子どもの頃、教育勅語を聞きながら不思議に思いました。うちの親はマグロのようなのに、なぜイワシなのか▼じつは「夫婦相和(あいわ)シ」がそう聞こえたそうです。『13歳からの教育勅語』(かもがわ出版)に紹介されています。子どもたちが意味もわからないまま、覚え込まされた戦前の教育勅語。全文315字の中で一番多く使われた用語は「臣民」でした▼天皇のために命を投げ出せ―。そうたたき込み、発表から敗戦にいたるまで最も大切な科目とされたのが「修身」です。特定の価値観を国家が強制することへの反省から戦後は廃止されますが、安倍政権下で道徳が教科化されました。修身の復活という声もあります。』
     よく似た話に君が代に人の名前がある、というもの。石野巌(いしのいわお)さんという方が登場するのだそうです。物事の本質を極めるのが学問であり教育というもの。ただ暗記だけで得点を稼ごうとするのは「考えない人づくり」には貢献できても国づくりには失敗するのではないか。
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posted by やつおのおっちゃん at 05:00| Comment(0) | 日記