2018年04月07日

土俵に女性を上げないのは女性差別そのものですね

   土俵に女性を上げないのは女性差別そのものですね

   土俵上で倒れた人を助けたいと、女性看護師が土俵に上がり心臓マッサージしたことが話題になっています。女性であることが「土俵から降りろ」と命じた唯一の理由らしいから、女性差別であることに間違いはないことになりますが、重要なことはなぜいまだにこのようなことが国技とされる世界で続いているのか、ということだと思います。間違った伝統という理解だけでいいのかどうか。
   暴力容認に立場とも重なり、相撲協会の内部からこの問題を解決する動きが必要になっていると思います。
   まったく逆の方向になりますが、女性の深夜労働が緩和されてからかなりの年月が経ちます。保護の対象としての女性のあり方をもう一度考え直すことも重要ではないかと感じます。
   38年間、女房殿は小学校教員として勤務しましたが、たった1回だけ22時を過ぎてもなお学校にとどまり勤務したことがあります。守秘義務があるので本人は何も言いませんので私も尋ねませんが、夫として学校に怒鳴り込んでやろうと考えた瞬間でしたね。
   こうした事件の発覚を契機に、男女同権の意義を考えてみたいと思います。
   国や地方自治体で「男女共同参画社会」などと言って、男女同権とは似ても似つかぬ社会を展望していることについても認識を新たにしたいと考えます。毒にも薬にもならぬ計画を作るだけでは現実は何も変わらないのではないか、そんなことを考えました。
   15032910_595735710630101_3273860942751339741_n[1].jpg
posted by やつおのおっちゃん at 21:44| Comment(0) | 日記