2018年02月07日

町会議員だけに特別のパブリックコメント受け付け

    「男女共同参画行動計画、障害福祉計画、介護保険事業計画等を審議会での議論を経て事務方が作成したので、重要案件であるから3月議会に上程したい。すでに住民より受け付けるパブリックコメントの提出期限が過ぎているが、これとは別に、来る2月13日を期限とした町会議員のみがパブリックコメントを提出できるように取り計らうので協力願いたい」(大要)との説明なのか申し入れなのか不明確なお話が町長から出ています。
    3月議会の議案にするということですから、他の議案同様、議会に提案し質問を受け付け、常任委員会に付託したうえで、討論し採決する権限が町会議員には付与されているというのに、このお話では町会議員を特別扱いして特別の期間を設けた上、提案もされていないのに、恐らく賛成を前提に意見を出すようにということになり、議会審議には到底なじまない手法を使おうとしているように感じます。これって議会軽視ではないでしょうか。もし慎重な審議と広く意見を受け止めたいと願うなら、都度都度の審議を公開し、議事録を届け、さらには傍聴を呼びかけなどする必要があるように思います。このような取り組みをしないで議員に意見を出せと言われても、町は議会を一体なんと心得ているのか、という問題になるのではないでしょうか。
    ちなみに、介護保険事業計画策定に当たっては、議会から2名の委員を派遣して議論に参加していた時期もありましたが、現在は取りやめになっており、歴史的な経緯からも問題があると思います。
    スーパームーンです。
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posted by やつおのおっちゃん at 22:56| Comment(0) | 日記