2017年09月11日

高齢者からの生活相談2件

    全国の日本共産党地方議員さんの、ブログやFacebookでは毎日たくさんの生活相談が飛び込んでくる様子が綴られていますが、今日は私には珍しく、高齢者から連続して2件も相談事が持ち込まれました。
    「広陵町の者ですが、お宅様では何名この家で生活しておられますか?」という不審者の話が1件目。福祉課や民生委員やどこの部局とも言わないので不審に思ったので「帰ってくれ」と扉も開けないで追い返したが、もし町やあるいは町からの受託者がこのようなことを行っているのなら、「一人暮らしの高齢者に不安を与えるような訪問は即刻中止せよ」と抗議が必要であり、明日とある部局にきちんと問い合わせに行って相談者に返事をします。
    もう1件は年金機構からの文書で、本人だけでなく被扶養者のマイナンバーを記入して9月29日までに回答せよというもの。えらいタイトな期間ですね。去年、町役場からマイナンバーの通知はあったけど、情報漏洩が心配で大事にしまい込んでいたらどこに保管していたのか分からなくなってしまったというもの。もともとこのような書類を提出する義務があるのかどうかということでした。
    町役場のマイナンバーを管轄する部局に問い合わせると「町が発行した文書であれば回答できますが、年金機構が発行した文書であれば年金機構にお問い合わせいただきたい」と至極もっともなもの。やむなく年金機構事務所に出向いて「法令で、所定の文書にマイナンバー記載が義務になったことは承知しているが、一方で国税庁のHPにおいては、記載しなくても不都合はなく、不利益もない」と解説されていることを指摘すると、担当官は「あなたにはこの文書は渡せないが、ここには以下このように書かれており・・・・と云々。」結局、記入しなかったら、罰則があるのかどうか、あるいは本人に不利益があるのかどうかはわかりません、という回答でした。罰則や不利益があるならある根拠を、ないならない根拠を示してほしいと迫ったのですが、最終的に「あなたは本人さんではないのでこれ以上の回答はできない」との結論に。この程度の基本的な問い合わせにもまともに回答できないとは、と唖然としてしまった。相談者にはこれらの事情をありていに説明し、ご本人が判断してくださいと伝えて役目を果たしました。
     私は議員報酬を広陵町から受け取っており、扶養控除申告書を提出して年末調整も受けていますが、マイナンバーは記入したくないので記入しないと議会事務局にお伝えしています。事務局では、マイナンバー記載文書であれば直ちに専用封筒に入れて情報漏洩を防ぐ手だてが義務付けられておりかえって大変ですが八尾議員のように記入なしだと封入の必要がありません、という反応です。さてこのマイナンバーこれからどうなるんでしょうね??
    写真は9月議会から始まった本会議場のモニター。庁舎内で配信できるようになりそうですが、住民各位にライブで自宅にいながら議会の様子がわかるようにしたいものですね。
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posted by やつおのおっちゃん at 23:41| Comment(0) | 日記