2017年06月09日

加計学園の獣医学部新設問題

    まあ聞いているだけであきれるやら腹が立つやら。今治市の担当職員が、加計学園の獣医学部新設問題で官邸を訪問して陳情したことまで国会で追及を受け、政府側は「来訪者記録がないため確認できない」と言い逃れをしているのはみっともない話ではないでしょうか。これで文部科学省はよく子どもたちに道徳を教える(教科に格上げする)気持ちになったものですね。ぜひ教科書には「尋ねられたら正直に答える」というのを国会でもやってますよと挿入してほしいものです、できないなら教科にするのはこの際断念してはどうでしょうか。
    定員160名という大きな学部にする予定らしいのですが、専門の教員を確保する見通しも立てられない状況のようですね。獣医さんは、私が小さいころに農耕用の牛がいて、時々「体調不良」になったらしく診察に来てくれたことを思い出しますが、最近はペットの世話でそれなりに需要があるそうですが、160名は多すぎるというのが業界の指摘らしい。徹底的に調査して、問題点を洗い出して、京都産業大学の獣医学部新設が蹴飛ばされてなぜ加計学園に収まろうとしているのかも含めて解明してほしいですね。
写真は大阪府立大学獣医臨床センターが催したセミナーの様子(同学HPより)お医者さんも研修が大事ですね。
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posted by やつおのおっちゃん at 08:57| Comment(0) | 日記