2017年06月07日

「タブレット端末導入検討会」が開催されました

   大量の議会資料を印刷でなくデータで送って議案審議に付すことを直接の動機にして、全国で53自治体の議会がタブレット端末を導入しているとのことで、わが広陵町議会でも検討が始まりました。総務文教委員長が委員長に厚生建設委員長が副委員長に就任し、てきぱきと議事を進め導入の諸準備を進めることを確認しました。
   ”ペーパーレス議会”とは刺激的なタイトルですが、議会改革の一環としてとらえる必要があります。
   @一般質問通告や議会だより原稿を今だに手書きしている議員がいますが、手書き原稿を議会事務局がパソコン入力して町長に通告している実態があります。手書きからパソコン入力に変更を誘導する必要があります。A常任委員会報告は録音を再生して議会事務局が各常任委員長に提供していますが、これも議員が実行すべきものです。まとめる力のない議員は委員長には不適ということになろうかと思います。B資料の閲覧が印刷物でなくデータで検索できるのが大きなメリットとされていますが、役場の文書類は保存期間が定められており、20年前の資料を検索しても発見できません。議会付属図書室に、議員が閲覧できる資料庫の設置が必要ではないでしょうかC重たい資料の持ち運びがしかねるというので、ロッカーに保管している議員も散見します。論外ではないでしょうか。自宅に持ち帰って十分に吟味して賛否を決めるのが議員の務めです。時には関係する住民各位の意見も確認して慎重に判断すべきではないでしょうか・・・・・思いつくだけでもこれだけあります。そして政務活動費の議会HPでの公開やライブあるいは録画での議会審議の放映も検討する時期に来ているのではないでしょうか。
    いったい議員って毎日何してるんですか?が庶民の率直な声であると感じます。
    写真は井上昌弘奈良市議が、街頭宣伝途中に地域の方から相談事が持ち込まれた時の様子です。
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posted by やつおのおっちゃん at 22:45| Comment(0) | 日記