2017年06月06日

自治体キャラバンに取り組みました

   町内4団体のみなさんが、町政へのいろいろな要望を提出して懇談する自治体キャラバンの補充交渉に同席しました。通常は80項目を超えますが、中には「検討します」「調査します」など問題の先送りをした回答もあるので回答を得てから半年経過した時点で、途中経過を説明してもらって懇談するのが目的です。
   最も悲惨であったのは保育園の待機児童問題でした。3歳未満のクラスではいかんともしがたい状態が続いており、町は来年認定子ども園が開園すれば緩和される見込みというのですが、仕事を辞めて育児に専念せざるを得ない保護者のつらさは並大抵ではありません。子ども自身も同世代の子どもと思い切り遊びたい年齢であるのにそれができないということで、根本的な打開策でなくても現在考えうるあらゆる方法を考えてほしいと要望しました。
   携帯電話が何度もなったり、一人が延々と論理展開して他の参加者の要望をタイトにしたりなどのこともありましたが、要望事項を20本に絞り込んだ影響がいい方に出て充実した話し合いになったのが何よりです。
   別れ際にある部長さんから以前にお願いしていた事柄について第一回目の回答をいただきました。これもうれしいことでした。7月議会での議論を少しづつ準備したいと思います。
   参加者のある方から、憲法を守ることが公務員には憲法99条で定められているのに、政治問題視して態度をあいまいにしているのではないかと懸念が表明されました。真正面からの回答がないため、これも次の議会で議題にできるように準備する予定です。
   山田議員と一緒に4団体の要望のお手伝いをしました。今井県議も参加し、県への要望事項などあれば協力したいと発言がありました。町長は私的都合で欠席でしたが、自公政権を応援しているなどと一方的な態度表明するのでなく、憲法と地方自治法に基づいて住民の多様性にも留意しながら町民党的対処をお願いしておきました。
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    副町長は町長代理の立場で答弁をしていただきました。
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posted by やつおのおっちゃん at 23:56| Comment(0) | 日記