2016年09月30日

公共施設改廃に関する”研修会”に参加しました

    朝から告別式に参列、最後のお別れをしました。可愛がっていたお孫さんも「じいちゃんさようなら」と挨拶。高校野球がしたくて山形県まで国内留学をする力の入れようで、本人も何度か応援に行っていたことは私も知っていました。「じいちゃんおらんようになったけど、しっかりやってくれ」と握手して激励しました。
    午後からは行事の3連発。元立川市の幹部職員で日本経営協会専任コンサルタントの肩書で川嶋幸夫氏が登場。「公共施設等相互管理計画策定後の展開〜住民との合意形成と議会の関わり」とのテーマで講演。
    この日本経営協会という団体は、各議員にも有料の研修会を開催するというので、議会事務局に受講者募集チラシを送りつける団体ですが、私の印象では、主張内容は自公政権が進める福祉医療の切り捨て、競争社会の実現、公的責任を放棄した自治体経営論に代表される、およそ自治体職員や議員が学ぶ内容とは遠くかけ離れた主張であることに注目してきました。今回もほぼそれに沿った内容。私も発言を求め「せっかく講演されるというのでお話を承ったが今日は聞いただけだ。諾否は別である。ちなみに人口減少を前提に組み立てておられるが、結婚できないあるいは子どもをもうけることをためらう原因を取り除く努力もせずに、人口減少を論じても意味がない。国民主権を定める我が国において人間らしい暮らし、文化やスポーツも含め要求の実現を妨げている要因分析が先ではないか」と指摘。会場の職員からもおおーっと声が出ました。
    その後、10月1日から本格運行する広陵元気号のお披露目式、その後議会だより編集のための広報委員会開催とこなして帰宅しました。
    元気号はこんな感じです。お祝いの挨拶は笹井由明議長です。
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2016年09月29日

ゴミ処理町民会議に参加しました

    古寺で稼働しているクリーンセンター(ゴミ処理センター)が平成34年3月で停止することが即決和解で決まっていますので、その後どうしたらよいのか、町幹部・地域大字区長・議員などで構成するゴミ処理町民会議を構成して検討を進めています。
    日本共産党広陵町議員団も賛成して、天理に9自治体合同のごみ処理センターを建設する話が進んでいますが、肝心のことが殆ど伝わってきません。わが町議会からこの一部事務組合議会の議員も出しているのですが、奮起を求めると同時に、住民間での相談を進める必要があります。
    また、この大規模施設にゴミを搬入するためには10d車に積み替える必要があり、町内のどこで中継するのかも当然大きな検討テーマになっています。
    取り組みを進めるために、この会議メンバーに各自考えているところを交流するためにアンケート調査をすることを申し合わせました。私は住民の皆さんにご意見を承る活動を本格化させることにします。
    広陵町に転入して以来、幾多の運動に取り組んだ仲間が病に倒れ帰らぬ人となりました。がっかりです。参列者に長男さんから「小さいころからよく遊んでくれたおやじでした。孫のことを可愛がってくれてありがとう。」と挨拶しました。明日は告別式、最後のお別れをしてきます。
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2016年09月28日

男性後見人制度を廃止できるか、サウジアラビアの場合

    地球上にはいろいろな国があるもので、原油生産国と知られるサウジアラビアの男性後見人のことが新聞報道されて目にとまりました。女性は車の運転が禁じられているなんて・・・・・。
    『サウジの女性は今も課せられている「移動の制限」と闘わなければならない。さらに車の運転が法律で禁じられているので、女性たちの多くは、名簿登録や投票に行くための交通手段を、自分たちの男性家族に頼らなければならない。女性投票権に反対する男性親族も、障害の一つとなる。政府は投票者に個人のIDカードの所持を要求しているが、女性の多くが所持していない。サウジアラビアは、歴史上初めて女性有権者が参加する選挙のために、8月16日から名簿登録を始めた。しかしサウジアラビアの女性には未だ数々の障害が立ちふさがり、サウジが男女平等を確立するためは、まだまだ道半ばであることが浮き彫りになった。「女性の権利を飛躍的に前進させるために、サウジ当局は男性の後見人制度を廃止すべきです。この制度のもとで、各省庁の行政窓口は、男性後見人の承諾なしに女性がパスポートの取得、結婚、旅行、高等教育を受けることが禁じているのです」。人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチのアダム・クーグル氏は20日語った。「その時になって初めて、サウジアラビアの女性は、男性と対等に社会に貢献できるのです」』
     女性の権利拡大は社会の発展度の反映ですから、残念ながらこの国の民主的運営はこれからの大きな課題となっていることが分かります。この課題は国内の人々の間でよく相談して解決する以外にありません。そうした課題を掲げる政党の誕生も待たれるところですね。
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2016年09月27日

伊達公子さんの出した結論

   私もファンの一人である伊達公子さんがレーシングドライバーの夫と離婚したことを明らかにされました。誰と誰が結婚しても離婚しても私にはあまり関心のないことですが、おやっ?と思ったのがその理由。報道ではこんな風に紹介されています・・・どこまで真実なのかは本人でなければわからないのですが。
   『2人で長い時間をかけて話し合い、これからは別々の道を進むことを決めましたとつづった。伊達は1995年に世界ランキング4位まで上り詰めたが、96年に現役を引退。2001年12月にクルムと結婚した。その1年前から「2人での生活を始めていた」といい、約16年間をともに過ごしてきた。その中で「2人の人生に変化が出てきたことにいつしか気づき、この先のまだまだ長い人生を考えると、別々の道を歩むことがいいのではないかという結論に至った」と説明。伊達が08年に現役復帰し、世界を転戦する多忙な生活で夫とのすれ違いが生じたことも離婚の原因の一つとみられる。・・・・(後略)』
二人にとって、金銭トラブルや不倫・DVなどとは無縁で、将来の自分たちのための最良の結論を出したとのこと。そして二人の関係は良好で今後は友人として接したいとも明らかにしておられる。恐らく結婚前から共同生活の時間が少ないことも予想はしていただろうに、二人は結婚し、そしてこのたび離婚するという。結婚というものがいったい何であるのか(おせっかいを通りこして二人には余計なお世話かも?)考えざるを得なくなってしまった、そんな事態ですね。
    フィクションですが、先日観賞した映画”後妻業の女”には、婚姻届けを提出して夫婦となり、夫に公正証書遺言を作成させて財産を巻き上げる女性(大竹しのぶが好演)が登場します。女性は家事はあまりしませんが同居して夫婦としての実態があり、法的手続きによって財産を得る、しかしその手口は詐欺にも等しいというところがミソです。しかしこの場合も夫婦は夫婦ですね。
    朝からそんな具合で考え込み、わが女房殿の顔を30秒以上見つめていたら、向こうも気が付いて「あんたどうしたん?」「いやたまにはあんたの顔をよう見とかんと忘れてしもうたらあかんから」「何を言うてんのよ、今日はどこに出かけるのよ?」「昼から詩吟のけいこや」「ええなあ遊んで暮らしてるみたいや」「違うがな、戦没者追悼式で献吟するからその練習」「ふうん」・・・という調子で双方の言いたいことを言って行動確認もして夫婦としての実態があることを思わず証明することになった次第。これも夫婦かな。
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2016年09月26日

リニア新幹線計画で裁判

    東海道新幹線があるのに10兆円も投入して何をするのか?というのがこのリニア新幹線計画。思いは同じの方もいらっしゃるようで裁判闘争を戦っておられることに感銘を受けます。赤旗新聞記事から。
    『JR東海(本社・名古屋市)が計画しているリニア中央新幹線について計画区間沿線の住民らが、国土交通省の工事実施計画認可(2014年10月17日)の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日、東京地裁で開かれました。原告と弁護団が、南アルプスをトンネルで貫く自然破壊や安全の問題など、違法性について意見陳述しました。訴訟は、東京、神奈川、山梨、長野、静岡、岐阜、愛知の7都県の738人が原告となり、今年5月20日に提訴。(中略)川村晃生原告団長は、陳述で残土処理、水枯れ、電磁波などさまざまな被害や自然破壊をもたらすリニア新幹線について、それほどの犠牲を払ってまで必要だという合理的な説明がJR東海や国交省からなされていないと指摘。「憲法が保障した生存権や人格権、幸福追求権を侵害している」と主張しました。』
    地震国の日本で岩石が1mずれただけで大事故になるというのがリニアです。私は乗りたくありませんねえ。かっこはいいですけどね。
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