2017年03月23日

僕を政策秘書にしてください

   個人演説会で、友人の中からこんな声があることがわかりました。なかなか言えないことです。でもやってみたら意外に面白いかもしれませんね。地方議員の場合にも最近は扱う事柄が増えて秘書が必要かもしれません。さらに言えば政策的な情報を瞬時に入手できるシステムがあればいいと思います。研究してみたいと思います。
posted by やつおのおっちゃん at 22:46| Comment(0) | 日記

2017年03月22日

75歳になったと喜んでいる高齢者に出会いました

   3日前に75歳の誕生日を迎えたという人にばったり会いました。あの悪名高い後期高齢者制度に仲間入りして悲しんでいるのかと思ったらそうではなかったのが意外です。よく聞いてみると、後期高齢者という呼称には腹が立つが、平成28年度中に75歳になるのと、平成29年度に入ってから75歳になるのとでは後期高齢者医療の保険料がまるで異なることをよくご存じだからでした。
   平成20年4月に始まったこの制度は、従来であれば会社勤めをしている子どもの健康保険の被扶養者になることができた場合には保険料はなかったのに、75歳に到達したというだけで別の健康保険に入らされ、いきなり金を払えと言われても困るのです。その時、激変緩和措置が取られてきました。最高で9割引きという特別減免の制度のことです。この9年間政権は「低所得者にも配慮ある対応をとっている」としてこの制度の趣旨を大きく説明してきました。
   ところが、自公政権はいよいよ迎える2025年の準備としてこの減免制度を3年がかりで廃止するというのです。昭和22年・同23年・同24年は毎年300万人をかかえて超えて子どもの数が増え続け、こうした人々が75歳を迎えるとどうなるか。医療費が高止まりするのではないかを口実にして、高齢者の医療費は高齢者に負担させよとこの制度はスタートしました。9割減免はこうした事情です。
   まとめてみると、平成28年度までに75歳になればもうしばらく9割減免は継続するけれど、平成29年度以降に75歳になる場合には減免なしになることから「先に75歳になって得した」ということになるのでしょう。
   いろいろな喜び方があるものですね。
   近鉄五位堂駅頭での街頭宣伝です。
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2017年03月21日

パークゴルフ場に指定管理者制度導入

  今日は3月議会最終日、採決が行われました。聞いたこともないような和歌山県の社団法人に指定管理を依頼する議案です。パークゴルフ場はオープンしてから1年間は無料にした後に有料にした経緯のある施設です。利用者は現在町外者の方が多くなっているとのことです。
  指定管理にしますと、利用料金がどのようになるのか注目されますが、単に業務委託の場合には受託者が自らの収入とすることが出来ないのに対して、指定管理となりますと自らの収入とすることが出来るし、条例の定める範囲で料金設定が可能になります。せっかくオープンして収益も上がっている施設について、町の収入にしないで、聞いたこともないような団体に委ねてよいのかどうか、ここが問われています。せめて町内企業や町内団体への業務委託と言う選択も考えられたのではないかと思います。
  しかしながら根本的に言って、これからの公共施設をどのように運営していくのかという問題について、町は指定管理者選定委員会の設置を条例制定してこの方向にシフトしようとしていますが賛成できません。直接町が責任を果たす体制を堅持していただきたいと考えます。導入の説明では、民間の活力やノウハウを生かすのだなどと言ってますが、民間の中味はもうけを出すためにどうするのかという視点であって、公共の福祉を増進するために自治体=町が存在するという地方自治法の根本に立ち返ってみればこうした指定管理者制度は廃止が相当です。よってこの議案には反対です。
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2017年03月20日

無駄の典型=マイナンバー制度

    平成28年1月から実施されているマイナンバー制度は最初からトラブル続きです。当初3000億円を投じたこの国家的事業は、システム不具合のため7回も再起動をかけて修正する羽目になりました。もともと一つの番号で個人情報を集約しようという目的そのものが無理な注文であり、ちょっとしたミスで大量の個人情報漏洩をもたらす危険があることを関係者も指摘をしていたところです。広陵町においては、この条例制定の際に個人情報管理がどのようになっているのか質問したところ、担当の奥田企画部長から何等の問題なく管理をしているものであり、さらに問題発生しないように専門の委員会でもサポートしていただいているとの回答があったことを想起します。国民の側からの要望でもなければ広陵町の個人情報管理の必要性もないのに、国がそのように言ってきているからというので進めているこの事業に、広陵町では5059万円もの金をかけています。この結果、役場職員や企業経営者の側ではマイナンバーを記載した書類の管理を厳重に行う必要に迫られ新たに仕事が増えた上に、コンビニでの住民票取得が可能になり便利になったと宣伝する割には、発行済み個人カードは2484枚で7.09%に過ぎず、昨年12月から今年2月までの3か月で84件の利用にとどまっており町の収入は3万円程度です。よく費用対効果の視点で、などと言いますが全くの無駄遣いであることが明瞭です。
   さらに会社経営者などはこの番号管理のための新たなシステムと費用が生ずるのに、手間だけは増える。結局税金の取り立てのためには今から準備を怠りなく行っておく必要があるということでしょう。
   明日の最終議会ではこうした点を指摘して条例改定による取得情報拡大の方針について明確に反対を貫く予定です。山田議員も自らの感性で反対討論の予定です。
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2017年03月19日

父の遺志を継いで弟が・・・・・・

   28年前に香芝町議会議員であった父を亡くした中井政友さんの2期目の選挙が今日から始まりました。7名はみだしのかつてない激戦になっています。出発式(出陣式)ではお兄さんから「父の遺志を継いでこうして弟が立候補してくれたので私もうれしい。父も喜んでいると思います。」とご挨拶がありました。
   私は太平内閣が”一般消費税”という名称で今日で言う消費税の制定反対運動の中で1回だけお父さんの中井政信さんにお会いしたことがあります。靴下製造業を営みながら、同業や他業種であっても営業と健康を守る活動に従事しておられ、今井光子県議誕生までは自ら県議会候補を務めておられました。懐かしいお話です。
   日本共産党以外の候補は名前の連呼が中心で政策はよくわかりません。政策を連呼する候補も、異なる会派の議員がお互いに協力して実現できたものまで自らの実績にして反感を買うことがあります。充分に検討して無用な混乱をもたらすことのないようにしなければなりません。
   中井政友議員です。
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